たとえば母が

たとえば母が

作者:艶々

 

緑川正樹はキャリアウーマンの母と2人で友達のように仲良く暮らす平凡な大学生。

 

しかし、彼の生活はある日を境に一変する!母のうなじにキスマークのようなものを見つけてしまったその日から…母の背後に「男の影」を意識し始めた正の狂おしく悩ましい日々。

 

艶かしく交差する母と息子の背徳の物語の終着点はどこに……!?

 

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レビュー

 

綺麗なお母さんが、大好きな息子がいて、男と女の関係になっては、いけないと思っている母子家庭があった。
母親は、綺麗で品がり、優しいから、息子の友人にも、慕われてしまう。
いつしか、男と女の関係になり、それを息子にも知られてしまう。
それでも、息子は、母親を女としてみてしまう。
ところが、母親は、昔から、淫乱に調教されていて、再び感じでしまった母親は、それを、忘れる事はできない。
更に、淫乱に堕ちて行く母親を救えるのは、やはり息子だけだった。
そのかたちは、異常な関係であったが、狂った母子だけが、理解できる、最後の愛のかたちなんだろう。
マザコンなマサキとそんなマサキの友達がマサキの母親と…すごすぎ!!まだ途中までしか読んでいないので先の話が楽しみです!まだ無料分しか読んでないんですけど、まさきは完全にマザコンですね。
母親の身体の相手が気になるなんてヤバいです。